にゃんこ祭り

猫、キャットフードについて書いていきます。

好きな猫の柄ランキング。

好きな猫の柄ランキング。

皆さんも好きな猫の柄あると思います。個人的に好きな猫の柄にランキングをつけていきたい。

1位茶トラ

一位は断然茶トラ。やっぱり茶トラといえば、人懐っこくて甘えん坊。

二位はサバトラ

サバトラは茶トラ以上に甘えたがる傾向が強い。


3位キジトラ

キジトラは野良猫でもまったく警戒心が無い猫が多い。

4位ハチワレ

ハチワレは白猫と黒猫の柄の両方を楽しめる猫。


5位茶トラ白

茶トラ白は茶色のなかに潜む白がたまらなくいい。


6位 キジトラ白

キジトラに白色が加わっているだけで普通のキジトラより藻かわいく見える。

7位 黒猫

上記の動画の黒猫を見ても完全な黒猫というのは少ない。どこかに白模様が含まれている。


8位 白猫

白猫は本当に純粋という感じがしてCUTE

9位 白黒猫 

白黒猫は白黒がまだらに分かれている猫のようですね。


10位 サバトラ白

サバトラに白が混じっている猫。白という神聖な色が入っている分余計にかわいく見えます。

最後に、

個人的には茶トラ派です。

おすすめキャットフードはシンプリー

マンチカンという猫。

マンチカンといえば、短足でキュートな猫というイメージがついている猫。ペットショップに行けば、大確立でマンチカンの猫が販売されているほど皆からの人気が凄まじい猫ではないでしょうか。僕自身もマンチカンという猫が大好きで、自宅でマンチカンの動画や画像をみたり、ペットショップにマンチカンの子猫を見に行ったりすることが多いです。ということでマンチカンについて書いていきますね。

マンチカンの販売値段。

★マンチカンは長足だと値段は15万

長足のマンチカンを購入するのに15万円も払うなら保健所で雑種の長足のかわいい子猫をもらったほうがいいと思いますね。雑種だからかわいくないというわけではないですし、自分の飼育している猫に愛着がわけばマンチカンだろうが、雑種の猫だろうがどうでもよくなりますからね。

★マンチカンの短足だと25マンから60マン。

マンチカンは長足と短足の猫マンチカンを配合させても短足のマンチカンが生まれる確立はそこまで高くないという実情があるため、短足のマンチカンは高値で取引されている。60マンくらいで取引されているマンチカンの子猫であっても、売れ残れば値段が15マンほどに下がるので、安くマンチカンを購入したいという人は生後4ヶ月ほどのマンチカンをペットショップで買うのがベスト。

★マンチカンを特別に安く手に入れるにはマンチカンの里親募集に応募するのがベスト。

マンチカンでも猫アレルギーなどが理由で里親に出されてしまうケースも少なくないので、どうしてもマンチカンを安値で手に入れたいなら、いろいろ面倒くさいけど、里親からマンチカンを譲り受けるしかない。里親さんも自分の愛している猫が幸せな家庭で生活できるかどうか心配なので、手続きが面倒くさくなってしまうのは仕方が無いことなのかもしれない。

マンチカンの性格


★おとなしく、攻撃的ではない。

マンチカンは猫科の動物で攻撃的で、警戒心が強いと思われがちですが、じつはおとなしく、攻撃的ではない。そのため、マンチカンは集団飼育が可能であり、他の猫と仲良くする一面が見られる。例外としては、子猫のときにあまり愛情もらって育たなかったり、人間にひどいことをされたりすると、攻撃的で警戒心がつよくなるマンチカンもいるみたいである。

★マンチカンは遊ぶことが大好き。

マンチカンはいろいろなことに興味を示して一人で遊ぶのも大得意。もちろん、飼い主さんと楽しく遊ぶことも得意ですけどね。マンチカンは特にダンボールという狭い空間にダイブすることがすきだったりします。

★マンチカンはすぐに懐く。

ペットショップでマンチカンの子猫をみていても攻撃的で人間を警戒している子猫は皆無。マンチカンの成猫に関してはさみしがりやなのか飼い主が遊びの相手をしていると何時間も甘えてくることもある。飼い主も日ごろの寂しさをマンチカンから甘えられることで解消できるので、マンチカンと飼い主のWINWINが成り立ってマンチカンと飼い主の両方が幸せになれるよね。

マンチカンを飼育することで発生する問題。

★病気にかかりやすい。

マンチカンのブリーダーが普通ならありえない無理な組み合わせで短足のマンチカンを作り出してしまっているということが原因で、短足マンチカンは雑種の猫のように様々な猫の種類の遺伝子がくみあわさって様々な病気に対する耐性を持っているわけではないので、病気にかかりやすい。病気にかかりやすいということは老衰ではなく、病死で亡くなってしまうマンチカンも少なくない。

マンチカンの病気対策におすすめキャットフードはシンプリー

最後に
マンチカンはかわいい。

ラパーマという猫がかわいすぎる。

ラパーマという猫がかわいすぎる。

やわらかいふわふわの毛を所有していて巻き毛のラパーマという猫がかわいすぎてやばい。

ラパーマとはどういう猫なのか。


ラパーマはアメリカのオレゴン州で突然変異により生まれた猫。しかも新しい猫種類のため、数もとても少なくとても希少とされている猫。それがラパーマである。ラパーマはぺットショップでもあまり売られていないことからブリーダーがあまり繁殖させていない猫である。

ラパーマの性格

★とてもおとなしい性格をしている。

猫といえば、警戒心が強いというイメージが強いですが、ラパーマは警戒心があまりなくおとなしい性格をしています

★ラパーマは攻撃的ではない。

猫は猫種によっては攻撃的な猫もいますが、ラパーマはいかなるときも冷静。

★ラパーマは運動が好き。

ラパーマは運動が好きな猫で、規格外なデブ猫になってしまうようなこともない

★ラパーマはなつきやすい

ラパーマは人になつきやすく、とても飼いやすい猫。

★ラパーマは甘えんぼう。

ラパーマは人間が大好きな猫で人に甘えることが得意。一度甘えると1時間以上甘えていることも。

ラパーマを家族に迎えに入れるには。

ラパーマは希少種なので、基本的にちいさなペットショップにいることはないので、大型ペットショップでラパーマが入荷されるのを待つか、ラパーマ専属のブリーダーさんをネットで検索して直接コンタクトをとって打ってもらうのがいいでしょう。

ちなみにペットショップでラパーマをかうと25マンほどしますが、ブリーダーさんとうまい事交渉すれば15マンほどでラパーマを買えます。まあ、猫は家族なので買うという言い方はあまりよろしくないとおもいますけどね。

ラパーマは頑丈。

ラパーマは血統書がついた猫ですが、自然に発生して生まれた猫で、むりやりな配合を繰り返して生まれた猫ではないので体も頑丈で、多少のことでは風邪もひかないねこだったりします。だからといって安いペットフードを与えたりするのはよくないので高級キャットフードを与えてラパーマの寿命を延ばすことに全力をつくしましょう。
個人的におすすめ高級キャットフードはカナガンキャットフードです
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最後に

ラパーマは超ゴージャスに見える猫で、巻き毛がかわいくふわふわな猫なので、猫好きなら一撃でキュン死してしまうかも。

ロシアンブルーがかわいいよね。

ロシアンブルーがかわいいよね。


最近ペットショップに行くと絶対見かけるロシアンブルー。ちなみにロシアンブルーの値段は25万から30万円とそこそこ値が張る。ということでロシアンブルーについて書いていきたい。

ロシアンブルーは自然発生種。

ロシアンブルーは人間が無理な配合を繰り返して生み出した猫の種類ではなく、野生で勝手に生み出された種類だそうだ。今思ったんだけど、ロシアンブルーがそこらへんを走っているシーンをみたら、感動してしまうかもしれない。今の環境だと、みんながいろんな種類の猫を好き勝手捨てるせいで、いろんな種類が勝手に交わって雑種しか街中でみないだろうけどね。。

ロシアンブルー人気。


ロシアンブルーはイギリスで凄まじい人気を誇り、皆が飼育したいと思う猫であったが、一度は絶滅の危機に陥っていたそうだ。絶滅の危機に陥っていしまった理由はペットで飼育すると単独飼いがおおくなり、子孫を残さないで飼育してしまうからだろう。ロシアンブルーの数が減ってしまい、絶滅の危機に直面してその状況を打開せねばと思った人が、シャム猫とブリティッシュ・ブルーとロシアンブルーを交配させることで、ロシアンブルーは数をふやすことに成功して絶滅の危機から抜け出すことに成功したといっても過言ではない。

一つ思うのは、ペットとして飼育してある特定の種類の猫が減ってしまったら人間が、数がこれ以上へらないように対処していくべき。やっぱり、自分の欲望で猫を勝手に飼育して、子孫を一切残さず、猫の頭数を減らすという結果を招いているんだから、ただ放置するうのではなく、対処はしっかりとしていくことが重要。

ロシアンブルーの鳴き声。

雑種の猫は凄まじい勢いでいつも鳴いていますが、ロシアンブルーは本当に鳴かないみたいです。個人的に思うのは、猫の鳴き声を楽しみたい人は雑種の猫を飼育して、猫のうるさい鳴き声をあまり聞きたくないよーという人はロシアンブルーを飼育するべき。

ロシアンブルーの性格。

★めちゃくちゃおとなしいみたいです。

ロシアンブルーはむやみやたらに暴れまわって鳴きまくることもなく、いつも冷静沈着でおとなしい猫。猫にかまってもらいたい系の人なら
ロシアンブルー以外の人にかまいまくる猫を飼育したほうがいいかもしれない。でも、猫にあまりかまわれたらやらなければいけないことを邪魔されてしまうことも少なくないので、ロシアンブルーくらいおとなしい猫のほうがいいかも。


★ロシアンブルーは飼い主の言うことを聞くすばらしい猫ちゃん。

ロシアンブルーは飼い主になつくだけではなく、飼い主の言うことを聞いてくれる賢い猫。やっぱり猫でも賢く自分のいうことをきいてくれるほうがペットではなくて、家族なんだなあという感覚が沸いてくると思うので、ロシアンブルーは本当におすすめです。かわいいにゃんこならば、じぶんのいうことなんか聞かなくてもいいんですけどね。にゃんこはその場にいるだけで天使みたいな存在ですからね。


★ロシアンブルーは警戒心が強さが半端じゃない。

ロシアンブルーの警戒心は猫の持っている警戒心の中でも随一といわれるほどの警戒心を持っている。あまり警戒心がなく、なつきまくると
猫の野生らしさが失われてしまい、猫の野生感を楽しむことができないので、猫は警戒心が強いほうが魅力的。個人的には警戒心がいっさいなく、さわりまくれるにゃんこのほうがいいんですけどね。あまり警戒されすぎると警戒しすぎwwwとおもってしまいますし。

ロシアンブルーを家族に向かいいれる方法。

ロシアンブルーのクールの感じが最高。ロシアンブルーの毛色と目がぎざかわゆすと思うとロシアンブルーを何とかして飼いたいと思ってしまいます。ロシアンブルーを家族に向かいいれる方法について書いていきたいと思います。

★ロシアンブルーはペットショップで20マンから30マンの間の値段で購入できる。

ロシアンブルーはペットショップで20マン円から30マン円の間の値段で購入できます。マンチカンやスコテェィッシュとちがってそれなりに値段が張っていない。子猫にこだわらないという人は大人のロシアンブルーを購入しましょう。ある程度ロシアンブルーも大人になってくるとペットショップが値下げしてくれて5マン円から10マン円の間でロシアンブルーを購入できてしまいます。


★ロシアンブルーを里親募集でさがしてみるのもいいかも。

ロシアンブルーのような血統つきの猫でも何かの理由で飼育できなくなってしまい、里親に出してしまう人がいるので、里親募集でロシアンブルーを見かけることもめずらしくありません。このような現実があるので、ロシアンブルーを里親募集で引き取るのもあり。ペットショップで購入するのもいいのですが、引き取り手がないロシアンブルーを引き取るほうが、ロシアンブルーの命も救えて里親に出されているロシアンブルーもハッピー。


★ブリーダーさんからロシアンブルーを買い取ろう。

ペットショップでの販売値段はロシアンブルーのブリーダーからの買取値段+ペットショップが儲けなくてはいけない利益の部分があるのでブリーダーさんから直でロシアンブルーを購入するより10マン円ほど高い値段になっております。このような現実をしっかりと直視してロシアンブルーを安く手に入れたい人はロシアンブルーのブリーダーから安く買い取りましょうね。

ロシアンブルーは短命。

ロシアンブルーは純血の猫であり、無理な配合をしているため、雑種の猫が16歳まで生きるところをロシアンブルーは10歳までしか生きられないという厳しい現実があるみたいです。だったらどうしたらいいのかということについては猫のからだにいいとされる高級キャットフードを与えて猫の健康状態を健康に保つことがいちばんとされるでしょう。



ロシアンブルーのしつけ。

ロシアンブルーはいかなるときも冷静で警戒心が高い賢い猫なので、飼い主が熱意を持ってしつければ大体の言うことは聞いてくれますね。でもついついロシアンブルーがかわいすぎるからってなんでもかんでもすき放題にさせてしまうと、飼い主に攻撃的になり、噛み付き攻撃やひっかき攻撃をしてくるようになるので、しっかりしつけましょう。まあ、しつけなんてせずにやりたい放題の猫もかわいいんですけどね。

ロシアンブルーをブリーダーから買い取ることによって発生する問題点。

世の中にロシアンブルーなどの血統書つきの猫を購入する人がいるから、ブリーダーはロシアンブルーの子猫をどんどん作りだしてしまう。その結果、保健所にいる雑種の猫達は飼い主が見つからないという結末を招いてしまう。結局、ロシアンブルーちょうかわいいという欲望に従ってロシアンブルーをペットショップで購入すると不幸な猫生をおくってしまう保健所の猫がいるとことにつながってしまいますからね。

ロシアンブルーの目の色

ロシアンブルーの目の色は子猫のときはまさにブルーサファイアという色をしていますが大人のロシアンブルーの目はまさにグリーンという色になってしまうのです。家族でありながら親猫と子猫の目の色が違うというのはすごい魅力を感じてしまい、ひきつけられてしまうものですよね。僕自身はビー玉は水色がすきなのでブルーサファイアのような水色の目の色が割かし好きだったりしますが。

ロシアンブルーの性格。

ロシアンブルーは皆さんが思っているほどおとなしい性格でない。大多数のロシアンブルーはおとなしくて飼いやすいとされるが、生後7ヶ月でペットショップで売れ残ったロシアンブルーの場合はしつけもほとんどされていないので割かし凶暴な場合もすくなくなかったりする。
後、ペットショップではしつけがされていないので飼い主を噛んで攻撃してくることや突然ひっかいてくることも少なくない。まあ猫はライオンと同じ猫科の動物ですからおとなしさというのを期待しすぎてしまうのはよろしくないのかもしれませんね。ということでノーマルなロシアンブルーの性格について書いていきたい。

★全猫の中でも相当おとなしい部類にはいる。

ロシアンブルーはボイスレスキャットといわれ、普段はほとんど鳴かない猫で、常に冷静沈着で攻撃的になることがすくない猫とされているのはここだけの話。でも、愛情をそそがなかったり、しっかりとしつけをしないと超攻撃的なロシアンブルーになってしまうこともすくなくないみたいですね。わりかし、初対面の人には攻撃的にならずに超警戒してしまうのがロシアンブルーの特徴。

★ロシアンブルーは常に動きまわっている。

ロシアンブルーは運動をすることが大好きで基本的に常に動き回っている。このように運動が好きなおかげでロシアンブルーで超絶デブ猫や肥満猫がとても少ないというイメージがついているのかなと。やっぱり猫たるものライオンと同じで本来は狩りをする生き物なのだからやせていてなんぼだよなあと思うことがすくなくないわけです。かといって生きたねずみを捕まえて猫にあげるのは残酷すぎるので、できないけどね。




最後に

ロシアンブルーは天使のようにかわいい猫です。